口枷で言葉を封じられ・・・
手枷と首輪で拘束されました。
いつもの連続浣腸ベルト・・・
でも、いつもとはちょっと違います。
30gの「いちじく」ではありません。
150gのものが10個です・・・
1つが「いちじく」5個分・・・
全部で「いちじく」
50個分・・・
アナルの中のバルーンはふ大きくふくらんでいます。
S字が拡張されているせいで・・・
まだ、注入前なのに「いきみ」に襲われています・・・
もうダメ・・・すぐにでも許して欲しい・・・
一度外してから、やり直して欲しい・・・必死で訴えたのを覚えています・・・
猿轡のせいで、言葉にはなりませんでした・・・
許される訳はなく・・・
立ったまま、強制射精・・・もちろん射精しても解放される事はありません・・・
「もう許して下さい・・・」
「限界です・・・」
「お願いです・・・」
「た・す・け・て・・・」
・・・・・・・
やはり・・・言葉にはなりませんでした・・・
これから始まる苦痛から、絶対に逃げれない状況です。
だからといって、悩んでいるのではありません。
手枷と首輪でこんな風になってしまいます・・・
後から見て知ったのですが・・・
このジャバラのディスポは良くできてます。
浣腸液はほとんど残りません。
上から・・・
少しでも苦しさから逃げるため・・・
腰を振ったり・・・
ペニスをこすりつけたり・・・
腰を振ると中ノバルーンのせいでチョットは気持ちよくなるけど・・・
お腹の中で浣腸液も暴れまわります・・・
でも、じっとしてはいられないのです。
たぶん最後の注入・・・
そして、彼女の言葉は・・・
「ペニスを元気にするまで許さないからね」・・・・・。