一般的なものは
いちじくなどのデイスポタイプ
150ccのものまであります。
いつでもどこでも使えます。
50%のグリセリン液のため効果が確実です。
シリンダー型の浣腸器
ガラス製の他にプラスチスク製のものもあります。
個人的には200ccのがいいですね・・・
先が折れやすく、今まで何本買ったことか・・・
1つ、2つ、3つ、4つ・・・
何度も何度も繰り返しての浣腸はたまりません。
浣腸される被虐感はガラス製のが最高だと思います。
グリセリン液、石鹸水、ワイン、浣腸液もいろいろ選べます。
浣腸液を入れておく洗面器のようなものが必要になり、
いつでも、どこでも・・・は難しくなります。
でも不可能ではありません・・・
エネマシリンジ
連続して大量に浣腸できます。
シリンダー型より簡単にどんどん浣腸できます。
液を入れる容器は必要。
イルリガードル
エネマシリンジより簡単に大量浣腸ができます。
持ち運びには苦労します。
新しく作った浣腸器
容量300cc
容器を押しつぶして浣腸します。
漏れ止めキャップ
(Rちゃん、Yちゃん!!こんな風に解決したよ。)
横にでているのは空気用の逆流防止弁
試作品は空気用の逆流防止弁がふたの内側だったので外見的には良かったのですが、
液を押し出す時の弁の作動のレスポンスが悪かったので外側に移動しました。
この弁は金属球が移動するタイプのもので、矢印の方向へは空気が通過します。
ボトルがつぶされて、元に戻る時に矢印の方向に空気が入ってきます。
そして、液を注入する時に矢印と反対の方向へ圧がかかり球が動いて栓をするのです。
内側だと左図のように球が下にあり、上に上がるまでの間に空気が若干漏れることがあるのです。
外側だと右図のように球が下にあるので空気の漏れは全く感じません。
軽くて小さいので上着のポケットに隠せます。
ポケットの内側にチューブを通す穴を作りました・・・
シリコンバルーンに繋げば・・・
連続浣腸ベルトは要らなくなります・・・
ベルトのいちじくを10個使い切ると、街中での10個の差し替えは無理でした。
新型ならば道の隅っこで、液の追加も簡単です。
グリセリン液の後にワインの追加なんても、いいかも・・・
ホームのジューススタンドでレモネードとかアセロラのやつを買って・・・
山手線の中で注入・・・
ワインを洗面器に・・・
雰囲気もなにもないですね・・・
これからは、雰囲気も崩さず・・・
簡単に・・・
楽しめそうです。