苦しいのが気持ちいい

代々木の「プロント」で彼女と待ち合わせ。
改造したものを見せると、装着したまま山手線で渋谷に行くことに・・・
「プロント」のトイレで装着。
注入は彼女におまかせです。
シャツの後ろに手を伸ばせば誰にも気づかれず、即注入です。
１つ目は山手線の車内ででした。かわいい娘のとなりでです。
渋谷のホームの陰で差し替え。
交差点を渡っている最中に歩きながら２つ目の注入。
１０９の入り口のエレベーターの横で差し替え。
エスカレータに乗ってる最中に３つ目。
X階の某ショップに行く前に付け替え。
ショップでは「このトレーナーを買って」といちじくに手を回されながら聞かれ、
「いいよ」というと「ありがとう！」の声と同時に４つ目。
その後、セビアンに行くことになり、１０９を出た歩道で付け替え。
セビアンでは彼女が商品を見ている間、ただ苦しんでいました。
１５０ｃｃの蛇腹の簡易浣腸を買う事になり、お金を支払っている時に５つ目。
マークシティーの裏のラブホまでは、何度も強いいきみに襲われ、路上で声を出してうなってしまいました。
本日、有り得ない場所で３０ｃｃ×５こ注入。